日本にも”郷に行っては郷に従え”(When in Rome, do as the Romans do.)ということわざがあります。
すべてをこれに当てはめて生活しなければいけないとは思わないし、そんなのはとても窮屈だと思います。
イチャイチャするときに、それを見る側の気持ちに立って考えてみるといいのかなと思います。
電車の中でイチャイチャしているときに冷たい目を向ける人は居ても、温かい目で見守ってくれている人はあまり居ないと思います。
同じ事をしているのに結婚式で誓いのキスをするときに皆が温かく見守るのはなぜでしょう。
また同じ事をするにしても中学生くらいの若いカップルや同性愛者だと一層周りの目は冷たくなってしまうと思います。
難しいけれど。
人それぞれに許容範囲というのが違って、ここまでは良い、ここからはダメというのは決められないけれど、常識と勘をつかって、これをしたら回りはひいちゃうかもなと思うことはしないでいればいいんじゃないのかな。
3 件のコメント:
Misako begins by saying that it's not necessary that one always follow the famous aphorism about Rome; doing so would take the fun out of life.
She says people should take the feelings of those who might be watching (or be so close that they wouldn't be able to avoid seeing) them into consideration. Behavior that might not be appropriate in one setting (a crowded train) would be just fine in another (a kiss between the bride and groom at a wedding). The age of the couple might be relevant too, she says (junior high school aged kids vs. adults).
確かに結婚式でのキスはみんなから温かく見守られますね。そういう場だからこそだと思います。
どこまでが駄目でどこまでが良いのかはっきりと言えないから難しいですよね!!
人によって感じ方も考えも違うし、だからこそ場を考えて行動したほうがいいですよね。
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